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椎名チカ先生の「37,5℃の涙」1巻!TBSでドラマ化もされ、共感する、泣ける!と話題のこの作品のネタバレ感想を紹介していきます♪

37.5℃の涙1巻のあらすじ!

37.5℃・・・

 

それは子ども達やお母さん、保育園の子ども達にとっての大事なボーダーライン。

 

37,5℃を超えてしまうと家庭や仕事がどんな状況であろうと保育園には連れていけない。

 

保育園で熱が出た場合は、有無を言わさずお迎えの電話がかかってくる・・・。

 

仕事やなんらかの事情でどうしても子どもの面倒をみる事が出来ない親に代わり、子どもの看護、保育をするのが病児保育という。

 

主人公の杉崎桃子は保育園に勤めていたが、もともとうまく笑えない事で保護者とのコミュニケーションが取れず、1年で契約を打ち切られた。

 

その後、「リトルスノー」という訪問型病児保育で病児保育士として働くことに。

 

そこには新米病児保育士のひたむきに奮闘する姿が!!

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※以下ネタバレ注意!!

37.5℃の涙1巻のネタバレ!

病児保育「リトルスノー」で働き始めた新米スタッフの杉崎桃子(すぎさきももこ)は、今日が初めての自宅保育の一人立ちで緊張していた。

 

もともと上手く笑う事が出来ず、前の職場の保育園を1年で打ち切りになった桃子。

 

顔がひきつりながらも玄関のチャイムを鳴らす。

 

桃子が初めてお世話をする病児保育児は、森海翔(もりかいと)君

 

シングルマザーで働く母は常に仕事が忙しく、部屋も散らかり放題。

 

驚きながらもひとまず部屋に入る桃子。

 

母は、慌ただしく子どもの状況や書類を見せながら慣れた様子で桃子へ説明し、バタバタと家を出ていくと、海翔君はいい子から突然、態度と口の悪い子どもに変わり、病院へ診察へ行くにも言うことを聞かず一苦労する。

 

やっと病院から帰り、母親が用意してくれたお昼ご飯を探すと、クリームパンとアンパンのみ

 

本当はもっと栄養のあるものを食べさせた方がいいと思いながら、

 

いつもこうなのかな・・・。

 

部屋が散らかっていたり、下着も汚れていたり、色んな事が気になる・・・。

 

けれど、桃子の仕事は病児保育士として病気の子どものお世話をすること。

 

それ以上の事はしてはいけないというマニュアルがあった。

 

「あー!それ、僕の大好物!おかあさん買っておいてくれたんだ!」

 

喜ぶ海翔君を見ながら、

考え過ぎかな、と思う桃子。

 

昼食を終え眠たくなったという海翔君は、

「お昼寝の時はいつもおかあさんのおっぱいを触りながら寝るんだ。だからももこも〜。」

とニヤニヤしながら話す海翔君。

 

保育士の専門学校時代に、

「眠りに入る環境はその子によって違うから、その子その子に合わせてあげましょう」

という教えを受けていた桃子はどう対応していいか悩む。

 

必死に考えた結果、バッと腕を振りかざし、二の腕を上げ

「二の腕はおっぱいを同じ柔らかさだと言います。ここならば、私が出来る精一杯です!」

 

と、一生懸命に顔を真っ赤にしながら言う桃子を見て海翔君は、

 

「ブフッッ!!あはははは〜〜〜!!!」

と、初めて笑顔を見せてくれた。

 

その後海翔君は驚くほど大人しくなり、桃子に対しても優しくなりホッとしている矢先、母が帰ってきた。

 

海翔君の言う事に耳も向けず、熱が下がったか聞いてくる母。

 

まだ下がっていないと聞くと

「明日も保育園休みか〜。病児保育の予約入れないと。料金高いんだよな〜」

 

海翔君は

「ごめんなさい・・」

とうつむいた。

 

海翔君が母親といる時と態度が違う理由が分かった桃子は、複雑な思いを胸に事務所へ戻った。

 

すると、陽気にギターを弾く上司の朝比奈さんが。

 

「あっ、桃ちゃんおつかれ〜!!」

 

いつもテンションが高く、想像していない返答がかえってきたり、振り回される朝比奈さんに戸惑う桃子。

 

明日も森さんから指名が入っており、前に訪問した事がある同僚のめぐみさんに海翔君のお母さんの事を相談する。

 

めぐみさんは余計な事をしてはいけないと言った。

マニュアルにもある通り、私達は病気の子ども達の面倒を見ることで、家庭に首を突っ込む事じゃないと・・。

 

他にも、病児保育での仕事で規則があり、

子どもを注意するな、叱るな。

自分の価値観を押し付けるな。

というマニュアルがあった。

 

桃子は首を突っ込みたい訳ではなく、海翔君の寂しそうな顔が頭から離れないだけだった。

 

せっかく私のことを指名してくれたのに・・・。

 

私なりに出来ることを精一杯やろう!!

 

翌日、気合を入れて仕事に取り組む桃子。

 

「海翔君の事はお任せください!いってらっしゃいませ!!」

母がキョトンとしながら笑う姿につられ、海翔君もニッコリ!

 

二人とも笑ってくれた!!

 

工作をしながら楽しんでいると、身体が熱い・・・。

 

体温を測ると40、1℃!!10分前に測った時は37・5℃だったのに!

 

急激に体温が上昇した海翔君をひとまず横にし、様態が悪化した時は本部に電話をかける指示があった桃子は急いで電話をかける。

 

繋いでいる途中に

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

と奇声をあげ、身体が震え、嘔吐し、痙攣を起こしてしまう。

 

熱性けいれんを起こした海翔君。

 

焦りと不安でいっぱいの桃子。

 

海翔君はどうなってしまうのか??!!!

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37.5℃の涙1巻の感想!

病児保育をテーマにしたこの作品。幼児は特に急激に体調を崩したりするので、働く親にとっては急に会社を休まないといけなくなり、そうすると会社に迷惑をかけてしまいます。

仕方がないとわかっているけど何度も続くと会社の職員にも負担がかかり、周りからは冷たい目で見られ、会社に居づらい環境になってしまったり・・・。なんとも言えない苦しい気持ち、思いでいっぱいになります。誰が悪い訳でもないですよね。病児保育はそんな親にとっては本当にありがたい存在だと思います。桃子が懸命に子どもを守ろうと、笑顔を見ようとする姿には感動します!上手く笑える日が来ますように♪興味のある人は是非!

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