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AYANE
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生者の行進1巻のあらすじ!

その唇を見た瞬間ーーー僕の心臓は止まりそうになったーーーー・・・。

 

コンビニ店員のバイトをしている高校生の吉川泪(よしかわるい)は、コンビニに買い物に来た小栗美弥(おぐりみや)に出会った瞬間そう感じた。

 

というのも、一目惚れとか運命とかそんな事じゃなく、彼女の背後にただならぬ巨大で邪悪な「くちびる」の怪物のような霊が取り憑いていたのだ!!

 

泪は絶対に「それ」と目を合わせてはいけない、「それ」と関わってはいけない、と直感的に感じたーーー・・・!!。

 

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※以下ネタバレ注意!!

生者の行進1巻のネタバレ!

美弥は友人に携帯で話しながら会計を待っていた。

 

泪は美弥を直視することが出来ず、つい小声で愛想悪く対応してしまう。

 

美弥は(この店員さっきから下向いて感じ悪っ)と、泪に対し接客の悪さを感じていた。

 

会計が終わり帰っていく美弥を横目に、

(触らぬ神に祟りナシ。このままやり過ごそう・・・)

と泪は思う。

 

 

泪は、4年前に幼い弟を交通事故で亡くしていた。

 

泣き崩れる母の横で母にすがりつく弟の霊を見たのが最初だった。

 

それからは泪の視界に様々な霊が視界に飛び込んでくるようになった。けれど、それらは道に生えている草と同じで何の害もなく、全く恐怖は感じなかった。

 

それよりも泪が恐怖と感じていたのはいつだって「生きた人間」だった。

 

 

けれど、美弥に取り憑いていた霊は明らかな狂気を感じ、腐った肉のような悪臭がして、具合が悪くなり、たまらず休憩に入らせてもらった。

 

 

家へ帰ると母親が弟の写真を見ながら泣きつかれて寝ていた。

 

母親の時間は4年前から止まっていた。

 

 

泪の部屋には弟(の霊)がいた。話しかけても返事はない。

 

交通事故で即死だった弟はまだ自分が死んだ事すら分かっていないのかもしれない。けれど、いつまでも泪のところにいられてもい困る・・母のところへいけばいいのに・・・と感じていた。

 

 

 

翌朝玄関を出ると幼馴染の高岡まどかが待っていた。

 

 

 

可愛い外見だが、小さい頃は太っていて女版ジャイアンだった彼女は泪をいじめていた仲間の一人で苦手な存在だった。

 

 

まどかは今朝のニュースでこの近辺で女子高生がメッタ刺しにされた事件があった事を話した。

 

 

現場は泪のバイト先の近くだという。

 

 

 

嫌な予感がし、泪は昼休みにスマホでその事件の記事を読んだ。

 

すると、やはり昨日出会った美弥が殺害されていたのだ。

 

 

店に来たのが午後5時頃。

 

事件があったのは深夜の1時頃。

 

犯人はまだ捕まっていなかった。

 

 

あの霊と関連があるのか・・・。

 

そう考えていると、バイト先から早めに出勤して欲しいと連絡が来る。

 

 

放課後バイト先へ行くと、警察が事情聴取に来ていた。

 

 

 

捜査一課で女性警官の東雲(しののめ)に昨日の美弥の様子を聞かれ、大きな唇の化物が後ろにいたなんて言えるわけないと思いながら、普通だったと話す泪。

 

 

 

「彼女は事故とかじゃなく本当に殺されたんですか?」

と聞く泪に東雲は

 

 

 

「・・?どういう意味?はじめに殺人事件といいましたよね?」

 

と怪訝な表情で答えた。

 

 

「あ・・いや・・そうですよね。変な事聞いてすみません・・・」

 

 

事情聴取は終わり、刑事達が帰るとコンビニにまどかがやってきた。

 

 

が!!今度はまどかの後ろに昨日美弥に取り憑いていた化物が取り憑いていたのだ!!

 

なんでまどかに??!!

 

 

青ざめる泪にまどかは不思議そうな表情。

 

 

「大事な話がある。今日、早くバイト上がらせてもらうから家で待ってて。絶対にまどかは寄り道しないで帰って」

 

 

そう告げる泪にまどかは家に来るの久しぶりだねと心を踊らせていた。

 

 

まどかにとって泪は気になる存在だったのだ。

 

 

事情聴取が終わった後東雲は泪を怪しんでいた。

 

 

「彼女」の「は」を使ったり、「本当に殺されたんですか?」と的はずれな質問をしてきた泪に、犯人もしくは何か重要な事を知っている人物だと推測していた。

 

 

夕方、泪がまどかの家を訪れまどかは愛の告白かとそわそわしていたが、どうやら違った雰囲気の泪に残念がる。

 

 

まわりくどいのが苦手だから単刀直入に言うけど・・・と

「僕には霊が見えていて、昨日女子高生が殺された悪霊と同じものがまどかに憑いている」

と言った。

 

 

「アハハハハ!!!チョーウケる!!!冗談にしては趣味悪いんだけど!!」

 

と、全く信じないので、まどかの部屋に飾ってあった川原でバーベキューした時の写真を指差し、

 

 

「この写真に写ってるメガネの子、まだ生きてる?」

 

と泪が聞くとまどかは一瞬にして顔がこわばった。

 

 

「その子はまだ生きてるよ・・・けど、この写真を撮ってすぐ家族旅行に行った時に、その子のお父さんが海で溺れて亡くなったの」

 

 

その友達が溺れたのを父が助けて身代わりになったと言った。

 

 

 

その発言で泪の言った事を信じたまどかは、涙ぐみながら悪霊が憑いているという事も信じた。

 

 

 

どうしたらいいかと怯えるまどか。

 

 

 

泪は今朝会った時は憑いていなかったから、まずはソレをどこで拾ったのか考えようと言った。

 

 

 

すると、まどかの兄が部屋に訪れてきた。

 

 

泪はまどかの兄が大嫌いだった。

 

なぜならまどかの兄は泪をいじめていたリーダーだったからだ。

 

 

「よぉ、久しぶりだな。泪」

 

 

「・・・お久しぶりです・・・」

 

 

 

(この人がいるからこの家には来たくなかったんだ・・・)

 

 

 

家に帰るという泪に残念がるまどかは、何かあったらメールをすると告げた。

 

 

 

その夜寝ていたまどかは、唇の悪霊にのしかかられて悲鳴をあげた。

 

 

 

夢なのか真実なのか、区別がつきにくい状況だったがなんとか無事だったまどかは翌日泪にその事を言った。

 

 

 

取り乱すまどかに無事で良かったと冷静な泪。

 

 

ひとまず、すぐに殺されるという事はないと思うと泪は言った。というのも、唇の悪霊は

 

「ロク・・・ロロロログウ〜」

 

と常にまどかの後ろで唸っていた。

 

 

美弥の後ろにいた時は「イチ・・イチィ・・・」と唸っていたのを思い出した。

 

 

 

という事は本気を出すのはあと6日の猶予があると考えたのだ。

 

 

 

何者かによって餌食となったまどか。果たしてまどかは無事に生き残れるのかーー??!!

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生者の行進1巻の感想!

唇の化物がかなりグロテスクですが、設定が悪霊による死のカウントダウンという斬新な内容でテンポよく読む事ができました。泪のクールな性格が少しずつ変わっていくのも見どころだと思います!!一人一人のキャラもしっかり確立していて、レビューの評価も非常に高いです!!読み応えがあると思います♪

興味のある方は是非〜♪

 

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