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AYANE
「お金を払うのはちょっと…!」 って方はチェックしてみてね♪

この漫画の内容は「ゴミ屋敷」「ホームレス」「ひきこもり」の3話が収録された作品で、今回は「ゴミ屋敷」のネタバレ感想を紹介しています♪

セルフ・ネグレクト〜ゴミ屋敷、ホームレス、ひきこもりのあらすじ!

ゴミ屋敷から異臭がするという通報を受けて、ついにその部屋に立ち入る事になった業者。

 

そこには大量のゴミにまみれて孤独死寸前の中年女性が横たわっていたのだった・・・!!

 

その中年女性の名は街山葉子

 

華美な世界にどっぷり浸かり、現実逃避し続けた挙げ句、どこにも逃げる事が出来なくなった女の末路はーー??

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※以下ネタバレ注意!!

セルフ・ネグレクト〜ゴミ屋敷、ホームレス、ひきこもりのネタバレ!

主人公の街山葉子(まちやまようこ)は地方に住むごく普通の家庭の長女として育った。

 

妹と弟が年子だったので母は忙しく、構ってもらえない時間は趣味の時間として使っていた。

 

少女マンガが好きで、身も心もオタクに育った葉子は中学生のある日、バンドマンでモテモテの先輩に初恋をした。

 

漫画やアニメのキャラ以外で初めて人を好きになった葉子は、友人にどうすればいいか相談した。

 

すると、「頑張ってみれば?」

 

と言われたので、それを鵜呑みに告白すると、彼女がいるからとアッサリと断られる。

 

友達に報告すると、先輩と葉子じゃ不釣り合いだし、身の丈に合った相手を探した方がいいと言われショックを受ける。

 

高校、大学へと進むがオシャレやメイクに興味がなく、どんどん容姿は地味で冴えなくなっていったが、高望みは変わらず、身近な男性でいいなと思える人に出会えなかった。

 

就職して働き始めてもそれは変わらず、ある日劇団の巡業公演である役者へ恋をする。

 

「素敵!私が追い求めていたのはこういう人よ!!」

 

親に会社を辞めて東京へ行くと言うと、地元でお見合いをして結婚して家庭を持つのが幸せだと猛反対されるが、その反対を押し切って東京へと上京し、派遣社員として働く事にした。

 

初めてのひとり暮らし・・・仲間も増え、仕事で得た収入は全ておっかけに費やした。

 

舞台役者さんは芸能人に比べ一般人に近い存在で、舞台の後はお見送りをしてくれたり、サイン会やトークイベントと盛りだくさんで、楽しい時間は瞬く間に過ぎていった。

 

接触する機会が多いからメイクやオシャレにも気を使わないと・・・と、ロリータファッションで目立とうとする葉子。

 

そんな中、次々と妹、弟が結婚をしていったが、葉子はかまわずおっかけ仲間と楽しい日々を過ごす。

 

しかし、東日本大震災をきっかけに葉子にとって驚愕の出来事が次々と巻き起こる。

 

劇団の意中の役者が引退をすると宣言!

 

しかも、辞めた原因はおっかけ仲間のエマとできちゃった婚をするからとの事だった。

 

これからどう生きていけばいいんだろうと憔悴しきっていると、追い打ちをかけるように派遣会社から契約終了の通達を受ける。

 

それも震災の影響で人員整理という事だった。

 

ハローワークへいって求人を探すが、10年間おっかけにしか費やして来なかった葉子は資格もなく、どこへ行く当てもなかった。

 

おっかけ仲間の一人はおっかけと並行しながら結婚相談所に通っていて、この度マッチングした人が見つかり結婚、もう一人は昇格してマンション購入をし、別の役者をおっかけをするなど、追っかけ以外でも人生設計を作っていたのだった。

 

何も考えず少しお金が貯まれば全てを追っかけ資金へ費やしていた葉子。

 

この10数年、私は何をやってきたんだろう・・・なんて馬鹿だったの・・・。

 

と人生設計を全く考えていなかった自分に後悔する葉子。

 

実家も弟夫婦が二世帯住宅に立て替えて帰れない!このままじゃ家賃が支払えなくなる!

 

誰か、私を養ってくれる人・・・!

 

と、結婚相談所へ逃げ込むが、相手の条件として35歳以下、離婚歴なし、自分より背の高い人、生理的に不快じゃない人、こういう人みたいに!といいながら役者の写真を見せるw

どう考えても無茶な条件を提示した。

 

スタッフも、今のお客様の年齢で条件に合う人はいません、特に外見に関してはハードルを下げてくださいと言われ、絶望する葉子。

 

そんな中、エマから幸せの出産メールが届く・・・。

 

無職となった葉子は次第に引きこもり生活となり、何もする気力が起きなくなり部屋はたちまちゴミ屋敷と化していった。

 

次第にお金が底をつき、食べるものがなくなっていった時に思い出した母の言葉

 

「絶対後悔するから!地元でお見合いして結婚して家庭を持つのが幸せなのよ」

 

今頃思い出すなんて・・・こんなみすぼらしい姿恥ずかしくて家になんて帰れない・・・。

 

気づいた時にはゴミの山にハエやゴキブリが大量発生していた・・・。

 

ハエがたかるほどの汚物に囲まれて私も汚物になるんだわ・・・。

 

数ヶ月後、異臭騒ぎとなり、瀕死寸前の中救急車で運ばれる事になった。

 

一命はとりとめたが介護状態の葉子。

 

母は自分の子どもを介護する事になるなんて・・・と、ショックを受けるのであった・・・。

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セルフ・ネグレクト〜ゴミ屋敷、ホームレス、ひきこもりの感想!

自業自得な部分も多くありますが、実家に帰れないというプライドが邪魔をしたり、色んな事をもっと早く気づいていればな・・・と思う場面がいくつもあり、それに気付かないでいるとこんなに恐ろしい所まで転落してしまうのかと思うと、身が引き締まる思いでした。

子どもの頃から母は弟妹の相手が忙しく、辛い時に母に頼るという習慣がなかった環境が、大人になってもそういう選択肢がなく、なんとか一人で解決させるという責任感に繋がり、けれども気づいた時にはすでに精神的にも病んでいって取り返しのつかない状況になっていったのかもしれません。

現代の闇、深く考えさせられます。興味のある人は是非♪

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