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AYANE
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かわちゆかり先生の「さくら色の傷痕」のネタバレと感想を紹介しています♪

たった1枚の家族写真。それは果乃にとって一瞬の幸福だった──。部屋から一歩も出してもらえず、母の虐待を受ける日々の5歳の果乃。ある日、「新しいパパよ」と母が男を連れ帰った。そして、妹・莉乃が生まれるが、母の虐待に加え、父からも暴力を受けるようになった。父は母を捨て、母も幼い子供二人を残して出て行った。誰にも助けを求められず、姉妹は飢えと孤独で命の危機にさらされて──? ネグレクトの親元から児童養護施設へ。幼い姉妹の過酷な運命を描く!!

引用:まんが王国

さくら色の傷痕1巻のあらすじ!

果乃は4歳の女の子。父親を知らない。

 

母はいつも怒っていて、床に落ちたご飯を食べさせ、暴力をふるっていた。

 

ある日、新しい父親という男性がやってくる。

 

果乃が5歳の時に妹の「莉乃」が生まれた。父は血の繋がっている莉乃だけを可愛がり、出かけるのも果乃は置いていき、3人で出かけていった。

 

母は相変わらず果乃に暴力をふり、また莉乃の世話で精一杯だった。

 

少しでも母に甘えたかった。

 

父は仕事がクビになり、お金がどんどん無くなっていった。

 

事態は益々悪化する一方だったーーーー。

 

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さくら色の傷痕1巻のネタバレ!

桜の咲く季節に母と二人で撮った一枚の写真。父が撮ったと思われるそのときが果乃にとってきっと一番の幸せだった。

 

物心ついた時から母はいつも怒り、床に落ちたご飯を無理やり食べさせ、果乃に暴力をふるった。

 

母の怒鳴り声に怯える毎日。4歳になったが母以外の人と接した記憶がなく、母のいいつけで外に出る事を許されなかった。

 

カーテンを開ける事さえ許されず、母は果乃を隠していた。

 

初めて母が笑った顔を見たのは「新しいお父さん」を連れてきた日だった。

 

果乃が5歳になった時、妹の莉乃が生まれた。

 

果乃と同じ桜が咲く季節に4人で生まれて初めての「家族写真」を撮った。

 

父親は血の繋がっている莉乃にしか興味を示さず、出かける時も果乃は一人残され留守番だった。

 

寂しくて仕方がなく、莉乃を寝かしつけている母に一緒に寝たいと甘えるが、母は莉乃の世話で精一杯。

莉乃が起き泣いてしまい、「悪い子!!!」とまた暴力を振るう。

 

うるさい!と父も起きてきて、果乃に暴力をふるった。

 

父が仕事をクビになり、母と父の関係も悪化。言い争いが増えていった。

 

お金がないので、食べる物はいつももやし炒めとコンビニのおにぎりだった。

 

果乃は2畳の物置部屋に閉じ込められ、3食だったもやし炒めが1日1食に変わっていった。

 

両親が喧嘩して出来た壁の穴から言い争う二人の姿が。見たくないのに見えてしまう。

 

その穴から莉乃が無邪気にのぞいて笑ってくる姿が幼な心に苦しかった。

 

ある日、留守番中にお腹が空いて我慢出来ず、両親の分のコンビニおにぎりを食べてしまう。

 

それを目撃した両親が何てことをしたんだと腹を立て、ベランダにある箱に果乃を閉じ込めてしまった。

 

果乃は声を殺して沢山泣いた。でも、ここなら何も見えないし聞こえない。やっと自分の居場所を見つけた気がした。

 

翌日ぐったりした果乃の姿を母が見つけ、救急車を呼ぼうとするが身体中にアザがあり、虐待が明るみになる。

 

それを恐れた父親は

「俺には関係ない。大体籍も入れてないからお前とは赤の他人なんだよ」

と母に言い捨て、母、莉乃、果乃を置いて去っていった。

 

どうしようもなくなった母は救急車を呼び、果乃は一命を取り留めた。

 

明らかな虐待の様子に医者は、監禁致死の容疑で逮捕されるというと、母は、

「申し訳ありませんでした!もう二度と手を出しません!」

と土下座し、病院側は反省している母を信じ、今回は児童相談所への通告もせず保留とした。

 

退院時看護師さんに、

「お世話になりました」

と言って果乃の手を繋ぐ母に、初めてぬくもりを感じた。

 

看護師さん達の姿が見えなくなると母はすぐに手を離し、家に着くまで一言も話さなかった。

 

2週間振りに帰るアパートには父の姿はなく、母は

 

「あんたのせいよ。あんたさえいなければ!!」

 

と、大粒の涙を流しながら平手打ちしてきた。果乃は声を殺してじっと耐えた。

 

莉乃が心配し、はいはいしながら果乃のもとへ近づき、傷だらけの顔をタオルで拭いてくれた。

 

母は、物置部屋で一人で泣いていた。一人では生きていけない弱い人だった。

 

翌日母はもやし炒めを作り、

「二人で食べてね」

と笑顔で言い、二人を置いて去っていった・・・・・。

 

取り残された幼い二人・・・。

この日から更に壮絶で過酷な出来事が二人を待ち受けていたーーー。

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さくら色の傷痕1巻の感想

幼児虐待、ネグレクトの内容の作品です。子どもを持つ母として、読んでいて苦しくて苦しくて仕方がなかったです。

後に二人は児童相談所に保護される事となりますが、それまでが過酷過ぎて、もっとこんな思いをする前に周りが気が付かなかったのかと思ってなりません。

心に深い傷を追った果乃が、今後どのような人との関わりで成長していくか必見です!

興味のある人は是非!

 

 

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